Binder
社内ナレッジ活用プラットフォーム
レストランのメニューのように食べたいものを直観的に見つけ出す。
大量の資料を興味に合わせて体系化、階層化。
もう見つからない資料はありません。
検索をしやすく!
ドキュメントに関係付けされた情報を元に、検索が可能です。 特定の項目に絞って検索できるだけでなく、複数の項目にまたがって同一キーワードの検索が可能です。 また、検索して絞り込みをした結果をトップ画面から容易にアクセスできるようにお気に入りとして保存しておくことができます。
表示のストレス解消
本アプリケーションでは、ドキュメントはイメージとして表示されます。PDFファイルやOfficeファイルを直接開かないので、それら個々のフォーマットに対応したアプリケーションがインストールされていないPCでもドキュメントの閲覧が可能です。 個別のアプリケーションを起動する必要がないため、ドキュメントを閲覧は瞬時にできます。また、複数ページに渡るドキュメントを閲覧する場合も、ページ移動が高速に行え、かつページ内のズーム表示なども容易に行えます。
情報の閲覧を迅速に!
ドキュメントバインダーでは、登録されたドキュメントを開く前に、一覧画面でドキュメントに関係付けされた情報から、必要なドキュメントを体系化して確認することができます。 体系化されたドキュメントは、レストランのメニューのように直感的に見つけることができます。 また、関係付けされた情報をキーワードとして、利用者の視点で階層表示、絞り込み表示が可能です。
情報漏えい防止
登録されたドキュメントは、一般利用者は本アプリケーションからのみアクセスすることとなります。ドキュメントの実態(各種ファイル)には直接アクセスできません。画面上でのみ閲覧が可能です。 設定により、一部の利用者に対して、実ファイルのダウンロード、印刷を許可することができます。 また、これらのアクセス制限を利用者の役職やロールごとに設定することができます。本アプリケーション内で作成するグループ機能を使ってアクセス制御をすることも可能です。
※ネットワークやセキュリティポリシーなど、お客様の社内環境に合わせて対応いたします。