プロジェクトさばき

 

多忙な情シスPMのためのプロジェクトさばき

  • プロジェクトの進捗は順調とベンダーは言うが、
    本当に大丈夫なのか自信が無い

    南国ソフト コンサルティング事業部は、情報システム部門(情シス)へITプロジェクト推進のコンサルティングを提供しています。
    情シスの立ち位置でプロジェクト管理の代行・支援の中で、情シス担当者への知識移転や、情シス内の既存プロセスの体系化も行っています。
    冒頭の声は、そのような支援の中で、情シス担当者からよく聞く言葉です。

  • 次から次へと仕事が沸いてくる。
    情シスPMはプロジェクト管理のための時間が無い

    情シスの担当者は、他にもシステムの運用・保守、ヘルプデスク、新案件の企画・調査など定常業務を抱えているため多忙です。
    また、複数の開発プロジェクトのPMを同時に担当することが多く、さらに忙しくなっています。
    特に、システムの運用を担当している場合、障害が発生するとプロジェクトは二の次になってしまいます。
    プロジェクト管理の知識はあり、自社プロジェクト管理フレームワークも用意されているが、個々のプロジェクトに割ける時間が十分でないため、状況把握が断片的になり、結果プロジェクトをうまく回せていない場合があると考えています。

  • 必要なのは、プロジェクト管理ですか?
    ”プロジェクトさばき”ですか?

    私はITコンサルタントとして、様々なお客様の情シスプロジェクトマネージャー(PM=管理者)/リーダー(PL=推進者)を支援してきました。
    「プロジェクトをうまくさばいてください」と支援を依頼されるときよく言われます。
    振り返ると、管理らしい管理(特にQCDに関わる管理)は行っていないのですが、プロジェクトをうまく終え、継続指名をいただけています。
    プロジェクト管理ではなく”プロジェクトさばき”と呼んでいるこのやり方は、情シスPM自身でも使えるのではないかと考え、3年間情シスの一員としてPMを行ってみました。
    結果、プロアクティブな動きで、危なそうなところのケアが十分で、デリバリの勘所が良い、との評価をいただき、情シスPMにも適用可能と判断できるのではないかと思っています。

  • プロジェクトさばきは、丈夫にすべきところは丈夫に、手を抜けるところは抜くこと

    プロジェクトを回しきるためのプロジェクトさばきとして、どんなに時間が無くてもこれだけはやらなければならないこと、つまり丈夫にすべきところを抽出しその手順や考え方を整理しています。プロジェクト ゴールを拠り所としたプロジェクトの逆算法が全体的な考え方になります。

    • 立上:お飾りではなく意味あるプロジェクト チャーターの作成
    • 実行:情シスとして関与すべきタスクは、要件定義・アーキテクチャーレビュー・受入
    • 監視:数多く発生するリスク・問題・課題の中から、いかにして注視すべきものを選別するか
  • プロジェクトには、他社との差別化に関わるものから単純なリプレース案件のものまで様々な重要度や規模のものがあり、特にスコープのぶれが大きい新サービスに関わるモノや、マルチベンダーでの大規模プロジェクトでは、しっかりとしたプロジェクト管理も必要です。
    “プロジェクトさばき”が想定するプロジェクトは次のケースに該当するものですが、情シスで実施されるプロジェクトの多数である、予算3千万円以下、開発期間半年程度の規模のものは、ほぼこの条件に当てはまると考えています。

      
                           
    • スコープのブレが少なく、プロジェクトのゴールがはっきりしている
    • 図のような実行体制で、プロジェクトメンバーの多数が過去チームを組んだ経験がある
    • サブプロジェクトやチーム(少なくともシステム開発チーム)にベンダーPM等が割り当てられていてサブプロジェクト内の進捗・課題管理は任せられる

これまでいただいたお客様からの声

  • 一緒にプロジェクトを成功させるという気持ちを持っていただけたと感じられたのがこちらとしても進めやすかったです。責任と行動がバランスよく対応していただけました。
  • 案件の進め方や、より良い結果を出し、顧客満足度を高めようという姿勢を感じる。
  • 「最初の契約は先生役として、2度目の契約は先輩役として学んでほしい」と上司から言われた。
  • 弊社アプリケーション及び関連するIT企画を把握しつつ、タイムリーに的確な対応をして頂き、リスクヘッジも考慮されていた。
  • 弊社の未熟な点を補うだけでなく、担当者のスキルアップにも貢献いただき、案件を通じて人の成長にも力を注いていただけた点。計画策定とおりに進捗するケースは、さほど経験がありません。状況に応じた計画の見直しや対策について、十分な検討をもってご提示・対応いただけたことや、その前後の状況把握に努められていた点。
  • 今回は初めての案件ですので、分からないことばかりで当然です。そんな中、ここまでのパフォーマンスを発揮頂きありがとうございます。私の当初予想を超えて活躍頂いております。これからもパートナー企業として力を発揮頂き、戦略の具現化に少しでも多く貢献頂きたく思っております。
  • 弊社にとっては、新しい試みだったことと、複数のベンダーさんから参画いただいたプロジェクトでしたが、いろいろ建設的なサポートをいただきました。
    プロジェクトのアウトプットを、きちんと出すことができ大変助かりました。
  • 仕様検討の際に説明しづらい、もしくは形にすらなっていないものを具現化し、弊社の希望に添ったリリースを実現して頂いたことに、多大なる信頼と安心を寄せております。業務のあり方そのものの提案までして頂き、コンサルタントとして今後も継続して契約していきたいと感じています。
「プロジェクトさばき」サービス担当 岡田有史

2010年から南国ソフトに加わりコンサルティング事業本部を立ち上げ、情シスのPM支援や受注開発案件のPMを行う。
前職マイクロソフト コンサルティング サービスでは、自称「中流コンサルタント(*1)」として、コラボレーション領域のコンサルティングを行う中で、プロジェクト マネージメント スキルを磨く。
2008年にはMicrosoft CPE Champions Award(マイクロソフト社内顧客満足度アワード)受賞。
*1: 上流のビジネスコンサルタントから下流のSIerへプロジェクトをうまく引き継ぐ役

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